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動物看護師ノート

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F.ルーラちゃん (胃癌の幽門側胃切除術)

 以前から慢性膵炎と診断されていたそうで、食欲不振や吐き気などの症状が出たらその都度治療して治まっていたそうですが、今回はなかなか治らず元気がないということで初めて来院されました。
 血液検査で膵炎の検査は異常がなく、レントゲン検査で胃に異常所見が見られたため、CT検査、内視鏡検査を行ったこところ、胃に腫瘍ができていることが分かりました。病理検査の結果、癌であることがわかりました。手術を希望されましたが、食欲不振が続き体力が著しく低下していたので、術前に入院し、栄養状態を改善する治療をした上で胃の出口側半分を切除し癌を取り除きました。術後、徐々に流動食が食べられるようになり退院されました。
 退院してからは食欲もあり、吐くこともなく元気だそうです。

良かったね♥ おめでとう!


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*内視鏡についてはこちらをご覧ください。

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