肛門嚢の処置で来院された際、お腹が張っている様子が見られ、飼い主さんも気にされていたためレントゲンとエコー検査を行いました。その結果、肝臓に腫瘍のようなものがみられました。
後日、CT検査を行ったところ、肝臓から発生したできものがお腹の中の他の臓器を強く圧迫するほど大きくなっていること、また卵巣子宮にも異常があることがわかりました。手術を行い、できものと肝臓の一部を摘出、同時に卵巣・子宮の摘出術も行いました。取り出した肝臓のできものは重さ約1㎏もあり、検査の結果胆管嚢胞であることがわかりました。
術後は経過もよく、元気に退院されました。
良かったね♥ おめでとう!
*CTについてはこちらをご覧ください。