かかりつけの病院で椎間板ヘルニアの疑いと診断され、ふらついて歩いていましたが、急に、ずっと座ったままで歩けなくなり、当院に診察に来られました。
脊髄造影CT検査を行い椎間板ヘルニアの部位を特定し、片側椎弓切除術 (脊髄を囲む骨の一部を削って、椎間板ヘルニアによる脊髄の圧迫を解除する手術)を行ない、術後は入院治療とリハビリを頑張りました。
退院後もレーザー治療に定期的に通われて、ふらつきながらも走れるようになってきました。
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花火大会の花火に驚いてから、右後ろ足を上げて痛がるようになったため来院されました。
検査の結果、右後肢の前十字帯断裂と共に、子宮の異常もあることが判明しました。まずは悪化すると死に至る可能性のある子宮の治療のため、卵巣・子宮全摘出手術を行いました。
入院治療後一時退院され、術創部の抜糸が済んだ後に右後肢の前十字靭帯断裂に対し、TPLO(脛骨高平部水平化骨切術:脛骨の一部を円形に切って角度を調整し、関節にかかる力の向きを変えることで膝への負担を軽減、膝関節を安定化させる手術)という手術を行いました。
特殊なプレートを使用する手術ですが、無事手術を終え、さくらちゃんは元気に退院されました。現在は抜糸も終え、痛みも癒され、調子がいいそうです。
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たくさん水を飲みおしっこが多く元気食欲なく嘔吐もしていると来院されました。
血液検査を行った結果血糖値と肝臓の数値が高く糖尿病と肝炎を起こしていました。
入院をして点滴とインシュリン注射を行い、血糖値、肝臓の数値が改善されて元気食欲も良くなってきたので退院されました。
退院後も元気に定期的に診察に来られてます。
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他院で元気、食欲なく嘔吐と下痢症状で治療を受けておられましたが、胆嚢粘液嚢腫と診断され、セカンドオピニオンとして来院されました。
エコーと血液検査の結果、やはり異常が見られました。内服や点滴で継続治療を行ない、症状の改善はありましたが、肝数値が良くならないのでCT検査をしました。その結果胆嚢に結石があることが分かり、飼い主さんの希望もあり胆嚢を摘出する手術を行いました。
手術後は肝臓と炎症の数値も下がり、様子が落ち着いてきたため退院されました。
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左後肢の指の間に黒いできものが出来ているのに気付いたと、診察時に飼い主様より申し出がありました。細胞を取り検査機関に検査を依頼したところ、悪性黒色腫・メラノーマの疑いとの結果が返ってきました。
当院でCTにて腫瘍周辺の骨などに浸潤がないか、リンパ節や臓器に転移がないかを確認しました。
飼い主様は腫瘍の出来ている指の切除手術をご希望されたため、後日断指手術を行いました。
切除組織の病理結果は中高度の悪性黒色腫で様子をよく見ていく必要はありますが、術創もきれいで元気にされています。
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