以前から慢性膵炎と診断されていたそうで、食欲不振や吐き気などの症状が出たらその都度治療して治まっていたそうですが、今回はなかなか治らず元気がないということで初めて来院されました。
血液検査で膵炎の検査は異常がなく、レントゲン検査で胃に異常所見が見られたため、CT検査、内視鏡検査を行ったこところ、胃に腫瘍ができていることが分かりました。病理検査の結果、癌であることがわかりました。手術を希望されましたが、食欲不振が続き体力が著しく低下していたので、術前に入院し、栄養状態を改善する治療をした上で胃の出口側半分を切除し癌を取り除きました。術後、徐々に流動食が食べられるようになり退院されました。
退院してからは食欲もあり、吐くこともなく元気だそうです。
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もともと膀胱に結石ができており、様子をみていましたが排尿姿勢はとるが尿が出ないことが増え、手術をすることになりました。
まず、尿道にあった結石を膀胱に押し戻し、膀胱を切開して結石を取り除きました。
手術後は尿もスムーズに出すことができ、元気に退院していきました。
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去年の12月ごろからおしっこが出にくくなり、他院で治療していましたがあまり良くならず、CT検査をした方がいいと言われ来院されました。
CT検査を実施したところ、膀胱と尿道に結石があることがわかりましたが、同時に貧血や低血糖を伴う敗血症になっていたため、入院して治療することになりました。
集中的な治療によって、体調が少しずつ良くなってきたので、膀胱結石の手術を行い、手術後は尿も出るようになり、元気に退院されました。
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かかりつけの病院で椎間板ヘルニアの疑いと診断され、ふらついて歩いていましたが、急に、ずっと座ったままで歩けなくなり、当院に診察に来られました。
脊髄造影CT検査を行い椎間板ヘルニアの部位を特定し、片側椎弓切除術 (脊髄を囲む骨の一部を削って、椎間板ヘルニアによる脊髄の圧迫を解除する手術)を行ない、術後は入院治療とリハビリを頑張りました。
退院後もレーザー治療に定期的に通われて、ふらつきながらも走れるようになってきました。
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花火大会の花火に驚いてから、右後ろ足を上げて痛がるようになったため来院されました。
検査の結果、右後肢の前十字帯断裂と共に、子宮の異常もあることが判明しました。まずは悪化すると死に至る可能性のある子宮の治療のため、卵巣・子宮全摘出手術を行いました。
入院治療後一時退院され、術創部の抜糸が済んだ後に右後肢の前十字靭帯断裂に対し、TPLO(脛骨高平部水平化骨切術:脛骨の一部を円形に切って角度を調整し、関節にかかる力の向きを変えることで膝への負担を軽減、膝関節を安定化させる手術)という手術を行いました。
特殊なプレートを使用する手術ですが、無事手術を終え、さくらちゃんは元気に退院されました。現在は抜糸も終え、痛みも癒され、調子がいいそうです。
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